風薫る五月、ちょっと肌寒い感じもしますが季節の移ろうことが実感できます。
下記の様に展覧会をいたします。
中日ビル内郵便局で展覧会をする様になって、振り返ってみれば20年を遥かに越えました。
今年も「 川田きし江 メールマガジン『東海歴史散策』 2011 」を開催します。
メール配信とは違った原画展を御覧いただだけましたらうれしく思います。
記
と き 2011年 5月 9日(月) ~ 31日(火)
AM 9:00 ~ 17:00 ( 土、火、祝日休)
ところ 名古屋、栄、中日ビル内郵便局 「ポスト工房」
原画 76、湖底に沈んだ村(東加茂郡 愛知県)
75、豊年を祝って舞う「花祭り」(北設楽、愛知県)
74、雪と静寂に包まれる「野沢温泉」(野沢温泉、長野県)
73、家康ゆかりの町、岡崎(岡崎市、愛知県)
72、海亀と難破船の海洋民族のふるさと(赤羽根町、愛知県)
71、人と神の原点が息ずく伊那谷の晩秋(下伊那郡、長野県)
70、あやかしの仙境だった名古屋市東部(昭和区、愛知県)
69、風雅と哀史と土の國の郡上(郡上市、岐阜県)
68、富士と伝説の月見草咲くマグロの里(清水市、静岡県)
67、憂愁の伊那路(伊那地方、長野県)
****毎中日新聞夕刊「中日ビルの催し」の予告から1週間遅れましたことお詫びいたします****